骨盤おこし(骨盤前傾、骨盤立位、骨盤後傾)

骨盤おこし

骨盤が寝ている

いま、多くの日本人の骨盤が寝ています。骨盤が寝ていると猫背になり、スタイルを崩してしまいます。また骨盤が寝ていることで、必要以上に身体のあちこちの血管を圧迫し、健康にも悪影響を及ぼします。女性の場合は、さまざまな婦人科疾患の原因になると考えます。ですから、なによりもまず「骨盤立位」、つまり骨盤をおこしましょう。

ひとつでもNGに当てはまれば骨盤後傾に注意!

デスクワークでPCを打つ

深部感覚

トイレで用を足す

深部感覚

走る

深部感覚

▲anan No.1857P.76〜78参照

骨盤後傾は要注意!

骨盤が後傾した状態は姿勢を崩します。そして、カラダには崩れた姿勢を支え、動かすために様々な負担がかかります。骨盤後傾はスタイルの崩ればかりでなく様々な症状の原因につながる恐れがあるのです。

  • 肩こり、腰痛・股関節痛・膝痛・脊柱管狭窄症など
  • 頭痛・外反母趾、冷え、生理痛・婦人科系疾患・不定愁訴など
  • 不定愁訴など

骨盤後傾によるお尻の影響

  • お尻がたれている、肉づきが悪い、四角いなどのスタイルの崩れ
  • 踏みつけにによる色素沈着
  • 圧迫による皮膚の硬化
  • 乾燥によるかゆみ
  • ニキビ、おできなど

骨盤前傾、骨盤立位、骨盤後傾

骨盤前傾 骨盤立位 骨盤後傾
骨盤が前に傾いた状態。坐骨結節(お尻のとがった骨)が上を向きます。 骨盤がまっすぐ、骨盤が立った状態。坐骨と恥骨の底面が床に接地して安定してます。坐骨結節(お尻のとがった骨)が後を向きます。 骨盤が寝ている、骨盤が後ろへ傾いた状態。坐骨結節(お尻のとがった骨)が床に接地して不安定です。

深部感覚

坐骨結節は後ろに!

骨盤後傾では坐骨結節がお尻の下にあり、骨盤立位では坐骨結節がお尻の後ろにあります。はじめてレッスンやセミナーを受講される方のほとんどは驚かれます。坐骨で座るということを坐骨結節で座ることと勘違いされて見える方も多く見えます。もう一度繰り返しますが、骨盤立位は坐骨結節がお尻の後ろに位置します。

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